採用を続けても、現場の残業と確認待ちが減らない。
判断権限が代表に集中し、定型判断まで滞留している。
判断が必要な仕事を分解し、現場で完結できる基準と役割を仮設計する。
採用数ではなく、仕事の流れと意思決定の設計を先に検証できる状態にする。

代表や一部の人に、判断と仕事が集中している。
忙しいのに、なぜか成果や利益につながらない。
AIを導入したいが、その前に業務自体を整理する必要がある。
人を増やしているのに、現場が楽にならない。
新しい事業を始めたいが、何から検証すべきか分からない。
多くの現場で語られる悩みは、
一見すると人の能力や努力不足に見えます。
しかし紐解くと、原因は人ではなく
「仕組みの詰まり」にあります。
これらは当事者ではなかなか気付けず、
問題の根本と大きくずれた施策をつい
実行してしまいがちです。
稼働は限界だが手元に残らない。売上向上より先に固定費・重複コストの詰まりを疑う。
同じ情報をExcel、チャット、システムへ何度も入力している。
属人的な業務フローのまま人を追加すると、教育と調整のコストが爆発して破綻する。
新人教育を毎回ゼロから始め、教える人の仕事がさらに増えている。
道具を入れることが目的化し、そもそも不要な業務をAIで高速化してしまっている。
一部の人だけが使い、元の手作業と二重運用になっている。
小手先の打ち手を重ねる前に、事業の循環が止まっている根本の1箇所を特定する。
会議と確認は増えたのに、誰が決める仕事かが曖昧なまま。
現場で起きている問題は、本当に解くべき問題なのか。
人を増やす前に。
ツールを増やす前に。
AIを入れる前に。
まず構造を見る。
目の前の問題をそのまま解こうとするのではなく、まず「どこが詰まっているのか」を考える。
不要な作業を削ぎ落とし、誰でも無理なく回る仕組みを再設計する。それがボトルネック研究所の仕事です。
業務改善
日々の業務を可視化し、ムダ・属人化・停滞の原因となっているボトルネックを特定。単なる効率化ではなく、そもそもの業務の必要性から問い直し、よりシンプルに回る仕組みへ再設計します。
組織開発
役割や責任の曖昧さ、意思決定の遅れ、部署間の分断など、組織がうまく機能しない原因を整理。人と仕組みの両面から、組織が自律的に動ける状態をつくります。
人材育成
「教えているのに育たない」を個人の能力だけの問題にせず、育成方法や業務設計、任せ方まで見直し。人の頑張りに依存せず、現場の中で継続的に人が育つ仕組みを設計します。
創業支援
アイデアを事業として成立させるために、顧客・提供価値・収益・集客を整理。立派な事業計画を作ることより、小さく始めて検証し、現実に売れる形へ育てていくことを重視します。
障がい者雇用導入
障がい者雇用を「雇うこと」で終わらせず、業務の切り出しから採用、育成、定着、戦力化までを設計。本人と企業の双方にとって持続可能な雇用を目指します。
AI活用
生成AIを導入すること自体を目的にせず、まず現在の業務を整理し、AIに任せる仕事と人が担う仕事を見極め。AIを前提とした業務の再設計まで支援します。
以下は公開実績ではなく、ボト研の見立て方を示す仮の観察例です。
採用を続けても、現場の残業と確認待ちが減らない。
判断権限が代表に集中し、定型判断まで滞留している。
判断が必要な仕事を分解し、現場で完結できる基準と役割を仮設計する。
採用数ではなく、仕事の流れと意思決定の設計を先に検証できる状態にする。
AIを導入したが、使う人だけが使い、二重入力が残っている。
自動化以前に、不要な転記と確認工程が整理されていない。
業務の入口から出口までを観察し、削除・統合できる工程を小さく試す。
AIの利用率ではなく、残す仕事と任せる仕事を判断できる状態にする。
新規事業の案はあるが、施策ばかりが増えて検証が進まない。
誰の、どの困りごとを、何で確かめるかが一つに絞れていない。
対象顧客・提供価値・最初の検証行動を一枚に整理し、小さな反応を確かめる。
事業計画を膨らませる前に、次に検証する仮説が明確な状態にする。
理屈や理想論を押し付けるのではなく、現場で実際に機能する形へ落とし込みます。
現場で起きている仕事と判断の流れを見る。
見えている困りごとが、本当に解くべき問題か問い直す。
詰まりの位置と、変えるべき条件を仮説として置く。
大きく変える前に、最小単位で手応えを確かめる。
人の頑張りに頼らず、続けられる形へ組み直す。
現場を見るときに使っている視点や、仮説の立て方を記録しています。

TAKANORI KOZAI
現場で見てきたものから、
構造を考える。
大学中退後のプロミュージシャン、飲食チェーンマネジメント、古美術EC運営統括、障がい者就労支援現場改善、加工食品ベンチャー立ち上げ、二度の手痛い独立失敗。
異業種の現場を泥臭く渡り歩く中で掴んだのは、「人は構造によって活かされる」という確信でした。大企業の正論ではなく、現場が無理をせず勝手に回る仕組みを再設計します。
何が問題か、どこから手をつけるべきかがまだ言葉になっていなくても構いません。無理な営業や、画一的な提案は行いません。
